鼻フル・わし鼻治療・鼻根の高さ
 
            
        recommendこんな方におすすめ
鼻筋の高さを出したい方
鼻筋の太さを細くしたい方
ワシ鼻を改善したい方(滑らかな鼻筋にしたい方)
鼻のトータル手術(鼻筋、鼻尖、小鼻)をセットで受けたい方
methods施術の種類
鼻フルセット(オープン法)
鼻フルとは、鼻先(鼻尖部)を中心とした鼻形成を受ける上で、小鼻や鼻柱、鼻筋、鼻根までの全体的な流れをトータルで治療したい場合に適します。まずは、鼻先についての施術選択をし、それに合うような他の部分も組み合わせていきます。パーツのみの治療で事足りる方もいますが、鼻はトータルのバランスが重要なため、全体的に一気に治療する方が綺麗なお鼻への近道となる場合があります。次のリンクで鼻先についての治療を説明しております。
https://msa-cosmetic-surgery.clinic/menu/鼻尖/
MSAの鼻形成は、患者様の希望をまずは聞きますが、元々の輪郭やご年齢といった「自分らしさ」も必ず加味した上で治療提案をいたします。
多くの場合は、オープン法での治療となりますが、希望によってはクローズド法でも可能です。

鼻フルセット(クローズド法)
鼻フルとは、鼻先(鼻尖部)を中心とした鼻形成を受ける上で、小鼻や鼻柱、鼻筋、鼻根までの全体的な流れをトータルで治療したい場合に適します。まずは、鼻先についての施術選択をし、それに合うような他の部分も組み合わせていきます。パーツのみの治療で事足りる方もいますが、鼻はトータルのバランスが重要なため、全体的に一気に治療する方が綺麗なお鼻への近道となる場合があります。次のリンクで鼻先についての治療を説明しております。
https://msa-cosmetic-surgery.clinic/menu/鼻尖/
クローズド法で行う鼻フルは難易度が高く、全ての症例には適応できません。
MSAの鼻形成の特徴
MSAが選ばれる5つの理由
- 解剖に根差した“温存”主義
 鼻尖〜鼻背の支持組織であるPitanguy ligamentやScroll ligamentを必要に応じて温存/処理。Supra-tipの自然なくぼみ(自然なSライン)や鼻尖の可動域を維持しつつ、長期安定を狙います。日本ではまだ意識されにくいポイントまで踏み込むのがMSA流。
- “Resting angle”重視で鼻先を繊細に最適化
 大鼻翼軟骨と外側鼻軟骨の角度(Resting angle)を調整。Kovacevic sutureやGruber suture等を使い、丸み・向き・陰影まで細やかに制御します。必要に応じて軟骨移植も併用。
- 世界最前線の知見を実装
 最新概念**“Fusion sling”**(鼻尖懸垂の新しい捉え方)にアップデート。Pitanguy視点と統合し、より予測可能で安定的な鼻尖形成を志向。国際的潮流を自院の術式設計に反映します。
- Open/Closedを症例に応じて使い分け
 Closed法でも到達可能な範囲で鼻中隔延長等を提示。傷跡をつくらずに形を変えたいニーズにも応えます。大幅な延長や複合操作が必要な場合はOpen法で確実性を優先。
- 術後まで伴走する“職人”のアフターケア
 ダウンタイムの目安や想定副作用を丁寧に共有。必要があれば再治療(調整)も実施し、追加費用はいただかない方針を明示しています。
デザイン思想(MSAの美学)
- “作る”ではなく“活かす”:元の形態・表情の動き・光と影の出方を尊重
- 質感までデザイン:鼻尖の光のハイライトと影が自然に現れる位置関係へ
- 逸脱を避ける:顔全体のプロポーションに沿った“過度にやりすぎない”調整
- 最新×温存の両立:Pitanguy/Scrollの知見とFusion slingを統合し、長期的な安定と自然さを両立
“作る” ではなく “活かす”。
MSAは、流行や過度な造作に流されず、あなた本来の骨格美を引き出すことを重視しています。
MSA(Morello Surgical Arts)の名に込めた職人としての意識のとおり、作りすぎない造作と削りすぎない設計で、自然で長く付き合える鼻を目指します。
MSA美容外科の鼻形成術は、骨や軟骨をできるだけ削らず・残して・整える“Preservation Rhinoplasty(温存型鼻形成)”。横顔の美しさと呼吸機能の両立を目指し、過度に作り込まない自然な仕上がりをご提案します。まずはあなたの理想とお悩みをお聞かせください。私たちは「自信をつけられる治療」を第一に、職人の手仕事でお応えします。
MSAの鼻形成全般の特徴として、鼻すじ〜鼻尖において重要な支持組織として役立っているPitanguy ligament(真皮軟骨靱帯)などの温存と、大鼻翼軟骨と外側鼻軟骨の角度(resting angle)を重要視した鼻形成を意識しております。ただ単に補足したり高くしたりするのではなく、お顔の他のパーツとの調和、元々のフォルムからの過度な逸脱を避けること、自然なカーブや、鼻先の角度など細やかな調整を心がけております。
Scroll ligamentの必要に応じた処理や温存も行うことで、鼻先の可動域を確保しております。これは鼻尖の向きや、Supra tip break point(鼻尖の上にある自然なくぼみ)の調整、鼻先の長期的な構造の安定において重要な解剖学的知識で、preservation rhinoplastyにおいて世界的な主流となってきておりますが、国内の他クリニックでは、まだあまり意識されておりません。鼻先は鼻のどの部分よりも美しさを定義づけますため、全てそこに集約するという意識の下の鼻形成を提供しております。
鼻形成の世界的名医であるトルコのDr. Teoman にも直接指導してもらった経験を活かす事はもちろん、最新の概念、” Fusion sling ” の考え方とも合わせた柔軟な姿勢を持ち、多種多様な鼻のニーズに応える世界レベルの鼻形成を行っております。これは全国的にも提供できる施設が限られております。
詳細は、当院のドクターコラムでも記載しております
わし鼻治療・鼻根を高くしたい治療
鼻骨push down
Push-Down(プッシュダウン)法ってなに?
「プッシュダウン法」は鼻背のハンプを「削って低くする」のではなく、骨格ごとそっと下に押し下げて高さを調整する鼻形成の方法です。
近年の「保存的鼻形成(Preservation Rhinoplasty)」の代表的テクニックの一つで、鼻筋本来のラインや皮膚・粘膜をできるだけ温存しながら形を整えます。
しくみ
- 通常のハンプ切除:出っ張り(ハンプ)を削り取り、両側の骨・軟骨を寄せて屋根をかぶせ直す(オープンルーフを閉じる)
- プッシュダウン:鼻の屋根(骨・軟骨+皮膚の一体構造)を壊さずに、土台側(鼻の付け根〜鼻中隔基部)で調整して全体を数ミリ下へ移動させる
 → 例えると、本の表紙を切り取らず、綴じしろ側を調整して表紙全体の位置を下げる感じ。
従来の切ったり削ったりと違って、鼻の骨をそのまま押し込む(push down)操作を行うことで、すっきりとさせます。元々の鼻筋を壊さずにそのまま生かされますので、侵襲も少なくなるとされております。単独で行われることもありますが、鼻先のrotation(向き)やprojection(伸び)と一緒に治療する方が良いため、鼻尖形成や鼻中隔延長との複合で行われることが多いです。
症例 1 Push Down 手術前・手術直後

症例 1 Push Down 手術前・手術後 1週間
手術後1週間となります。内出血はまだありますが、Hump (ワシ鼻)に対する治療効果はわかりやすく、また従来の Hump切除 よりはダウンタイムが少なめなのがわかります。

シリコンプロテーゼ(I型)
シリコンを挿入することで鼻筋が押し上がり、綺麗なラインが演出できます。基本的に鼻根部のみの挿入を行っております。鼻先に関しましては、鼻中隔延長や鼻尖形成を主として、プロテーゼは鼻根部の補助的な治療として行います。
鼻骨幅寄せ
鼻筋が太い場合に単独で行われることもある手術です。
単独で行われることもありますが、鼻先のrotation(向き)やprojection(伸び)と一緒に治療する方が良いため、鼻尖形成や鼻中隔延長との複合で行われることが多いです。
treatment flow施術の流れ

STEP_01
カウンセリング
お鼻についてのお話を聞きます。いつから気になってきたのか、どのような時に気になるのかなどの質問です。他にも過去のお鼻の手術歴などがあるならば、この時までにお伝えしていただけますと助かります。
次にお鼻に異常が無いか、美容施術を受けても問題ないのか、しっかりと診察をしていきます。
他にも天井を向いてもらったり、色々と頭の位置を変えて気になる部分だけでなく、鼻全体の形を様々な角度から観察します。それらの情報を踏まえて、どこまで治療効果を期待できるかをお伝えします。
またどのような施術は限界なのかもしっかりとお伝えします(希望の手術を受けられない可能性はございます)。
場合によっては他の治療や複合手術の提案をすることもございますが、どの手術を受けるかを決めるのは患者様自身ですのでご安心ください。
他にもMSAの特徴として、複数回のカウンセリングを行うこともあります。複数回のカウンセリングを通して、患者様はしっかりと受ける治療について理解を深め、疑問もなくしていき、安心した状態で施術を受けます。

STEP_02
手術
手術前にもう一度鏡でお鼻を確認しながら、手術のシミュレーションポイントをマーキングします。
その後、手術の準備に入ります。手術をするときは手術をする部位の消毒をし、その部分を「清潔野」とします。この部分は手術中は触ることはできませんので、お顔がかゆいとかムズムズするなどあれば看護師か医師にお伝えするようにお願いします。
絶対に触らないようにお願いします。
施術では看護師一人と医師一人とで行います(見学のスタッフが入ることもございます)。
鼻のトータル手術の場合は看護師が2名以上付きます。局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔を組み合わせて痛みを感じないようにします。
鼻形成術はMSAの専門領域の一つのため、しっかりとした治療・術式がほとんどです。
鼻のトータル・カスタマイズ手術の場合などでは4時間前後かかることもあります。
手術後はお鼻をもう一度綺麗にし、終了となります。

STEP_03
手術後の説明
手術後にもう一度医師の診察を行い、念のための最終チェックをします。
このときは鼻にテーピングとギブス固定を施しますため、患部の様子を見ることはできません。
その後、術後の過ごし方をもう一度説明し、抜糸がある場合は抜糸日を再確認の上、帰宅となります。

STEP_04
アフターケア
「腫れ」「内出血」「あまり変わった感じがしない」などは直後〜数週間に想定される副作用のため様子を見ていただきます。
「鼻の先が大きくなっている」「左右差がある」なども 一定の想定されるものもございますため、1ヶ月は様子を見ていただき、その後必要があれば調整の処置をいたします。
鼻形成は術式によってはダウンタイムが引いても、仕上がりまで時間がかかるものも多くございます。治療前にそれらはしっかりと説明いたします。その中でも、頻度は多くはありませんが、部分的に再治療を要することもあり得ます。その際は術後早期に解るため、再治療を行うことでアフターケアを提供しております。こちらの再治療は新たな費用はいただいておりません。
risk / down timeリスク / ダウンタイム
施術概要と注意点
- プロテーゼ:片側の鼻の穴の中を切開し、鼻背部を剥離します。そこにシリコンで出来た、専用のプロテーゼを挿入して鼻筋を高く整えます。
- 鼻骨部の手術の手術:鼻の骨を削ったり、ずらしたりすることで形を整える手術です。
 施術後はテープやギプスなどで2~7日程度固定をする場合が多いです。
 手術内容によって異なり、また固定により施術後の経過が大きく変わりますので、必ず医師の指示を守ってください。
- 鼻フルセット:小鼻、鼻先、鼻柱、鼻筋などをパーツごとに手術することは可能ですが、鼻をトータルで見たときののベストバランスを達成するために、様々な手術を組み合わせたカスタマイズ手術プランを提案します。その際の手術の流れや注意点は個別にご説明いたします。
- なお、既往歴や過去の手術歴、全身状態によっては手術を受けれないこともありますため、詳細は診察後にご案内いたします。
術後経過とアフターフォロー
- 施術直後は「腫れ」「内出血」「ひきつれ感」などは想定される副作用です。こちらは数日〜数週間で軽減してきます。
 仕上がりの目安としては1ヶ月後におおよその結果がわかりますが、場合によっては〜3ヶ月ほど様子を見ることもございます。
- 稀に「感染」「血腫」「糸が露出する」「創部離開」のような副作用が起こり得ますが、適切に処置を施せば問題はございません。
術後のリスク・副作用
- 手術を受けたことによる副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショックなど
- プロテーゼの飛び出しの前兆:プロテーゼが突然飛び出すということはありません。鼻の一部分もしくは鼻筋全体が赤く腫れるという前駆症状があります。
 そのまま放置すると鼻の皮膚に穴が開いてニキビのようになり、膿が出るようになります。
 更に放置すると、プロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきた部位は、その後傷跡となります。
 皮膚が拘縮し、鼻が変形する可能性もあります。
 赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前兆の可能性があるため、診察にお越しいただくか、その時の最寄りの美容外科で診察を受けてください。
- 鼻筋が太すぎる・細くなりすぎたと感じる(効果が物足りない):施術後は腫れやむくみのため鼻筋や鼻先が太く見えてしまいます。施術後6か月は様子を見てください。
 鼻の骨を動かせる範囲には限界があるため、効果が物足りないと感じる場合があります。
 また、鼻筋がどれくらいの細さになるのか、完全にコントロールすることはできません。
- ハンプがまだ残っている:骨や軟骨を削り取る量が足りないと、小さなハンプが残ることがあります。
 また、骨や軟骨を真っ直ぐにしても、削った部分に瘢痕組織が形成されて膨らみを作ることがあります。
- フルセットを受けた場合
 鼻の穴の左右差:鼻の穴に左右差が生じる場合があります。元々の鼻の穴の大きさや形の左右差、手術で切除する皮膚の量や位置のわずかなズレが原因のほとんどです。
 なるべく左右対称になるようにしますが、わずかな左右差を避けられるほどの補正ではないことをご理解下さい。
- 小鼻がまだ大きい(鼻翼縮小の効果が物足りない):元々の小鼻の大きさにより、一度の手術では効果が物足りなく感じる場合があります。
- 小鼻が下がって見える:小鼻縮小をしますと鼻の穴が小さくなりますが小鼻が下がった印象になることがあります。
 小鼻が下がったと感じる場合、改善するには、鼻翼挙上術や、鼻孔縁挙上術、鼻中隔延長術が有効です。
- 鼻先の左右差:直後は多少の左右差があっても問題はありません。また、元々の鼻形の左右差が原因の場合はなるべく左右対称になるようにしますが、わずかな左右差を避けられるほどの補正ではないことをご理解下さい。
- 鼻先がまだ大きい(効果が物足りない):腫れなどの影響は数週間続くこともあるため、まずは様子を見ていただきます。
 数ヶ月以上続く場合は適切な補正を提案します。
- 鼻尖上部の皮膚の盛り上がり:術後の回復期で鼻先の内部に瘢痕組織ができます。その皮下の瘢痕組織が分厚くなり、鼻尖上部が盛り上がって見えることがあります。
 半年程経過しますと炎症やむくみが落ち着いて、盛り上がった部分は小さくなってきます。
- 移植軟骨の輪郭が浮き出る:軟骨を移植することによって、鼻尖の皮膚が引き伸ばされ薄くなるため、鼻尖の軟骨の輪郭が浮き出てくることがあります。
- 鼻尖が(高すぎる、低すぎる):施術後半年は鼻尖にむくみがありますので、最終的な仕上がりより大きく見えてしまいまうことがあります。まずは1〜3ヶ月の経過を待ちます。
 また、鼻尖が低すぎる場合は十分な量の軟骨を移植しても鼻尖の皮膚が伸びてくれない、あるいは皮膚に余裕がなくて十分な軟骨を移植できないということもあります。
 しっかりと高さや長さを出したい時には、鼻中隔延長術を推奨します。
- 鼻の穴のひきつれ:鼻の穴の中の切開した創部が拘縮してひきつれることが稀にありえます。
 特に、再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。
 施術後6ヶ月経過すると創部が柔らかくなり、鼻の穴のひきつれも改善します。
- 鼻尖の違和感:延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。特に、笑った時に気になることがあります。
- 鼻閉感(鼻が通りにくい感じ):鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなり、鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。
 特に施術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまると改善されてきます。
- 創部の盛り上がりや凹み:体質的な原因で創部がケロイドの様に赤く盛り上がったり、血行不良のために創部の段差が生じることがあります。
- 鼻柱形成の効果が物足りない:拘縮などで鼻の穴がつぶれてしまうことを防ぐため、操作の量を調整しながらの手術操作となります。
- 鼻孔縁の左右差:直後は多少の左右差があっても問題はありません。また、元々の鼻形の左右差が原因の場合はなるべく左右対称になるようにしますが、わずかな左右差を避けられるほどの補正ではないことをご理解下さい。
- 鼻孔縁形成の効果が物足りない:移植できる組織の量には限度があるため、また元々の鼻孔縁や鼻翼の皮膚には伸びる余裕があまりありませんので、鼻孔縁が下がる量には限界があります。
- 施術部位の知覚鈍麻:手術部周辺の知覚の麻痺や、しびれが生じることがあります。
 個人差はありますが、ほとんどの場合3~12か月程度で回復します。
- 傷跡:元々の体質などの関係で手術直後は赤みを呈することもありますが、数ヶ月かけて徐々に薄くなっていきます。
- 既往歴、現病歴、手術歴、使用中・服用中のお薬について、妊娠・出産・授乳について、アレルギー、お体で心配なことについて事前に申告してください。
 事前に申告がない場合、当院では一切の責任を負いかねます。
ダウンタイム
- オープン法とクローズド法とでダウンタイムが大きく異なりますため、カウンセリング時にお伝えいたします。
price料金表
| 鼻の高さ・鼻全体のトータルケア | 価格(税込) | 
|---|---|
| シリコンプロテーゼ(I型) | ¥330,000 | 
| 鼻骨幅寄せ | ¥550,000 | 
| ハンプpush down | ¥880,000 | 
| 鼻フルセット(オープン法) | ¥1,210,000 | 
| 鼻フルセット(クローズド法) | ¥1,540,000 | 
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accessアクセス
MSA美容外科
〒900-0006
沖縄県那覇市おもろまち4-9-10ブギービル5階
- 電話番号:
- 098-867-3311
- アクセス:
- 那覇メインプレイスから徒歩5分
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- 不定休
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- 提携駐車場あり 提携駐車場情報を見る