新メニュー Luminous（ルミナス）

くすみ感・色ムラ・毛穴の目立ちに着目し、肌のキメとハリを底上げする多層アプローチ注射。院長が自らデザインした、オリジナルメニュー。主な有効成分はナイアシンアミド（10%）×トラネキサム酸（5%）×C-PDRN（1%）×ビタミンE（0.1%）。

11/14の新メニュー導入を記念して、モニター募集（価格は下にあり）

こんな方にオススメ

• 肌のくすみ感や色ムラが気になる
• 毛穴の開き・テカリを同時に整えたい
• レーザーやピーリングの刺激を抑えながら質感を上げたい
• ダウンタイムは最小限で、ツヤ・キメ・ハリを欲しい

ルミナスのポイント（3つの柱）

1. トーンケア（TXA 5%）
   肌のにごり感・色ムラにアプローチし、澄んだ印象へ。
2. バランス＆キメ（Niacinamide 10%）
   皮脂と水分のバランスを整え、毛穴目立ちのしにくい、なめらか肌へ。
3. ハリの土台（C-PDRN 1% ＋ Vitamin E）
   うるおい環境と抗酸化サポートで、ふっくらとしたハリ感を後押し。

刺激の少ない中性pHで、毎日のスキンケアと相性よく受けられる設計です。

ルミナスシリーズの種類

ルミナス注射：シリーズの基本メニュー。リジュランと同程度の効果に、美白・抗酸化作用を加えております。

ルミナス注射Plus：ルミナス注射にヒアルロン酸を配合し、肌のモチモチ感をめざすメニュー。

ルミナス・ボトックス：ルミナス成分とボツリヌス注射を気味合わせることで、リジュラン・スキンボトックス（マイクロボトックス）・美白を総合的に実感できるメニュー。

ルミナス・エレクトロ：注射はちょっと怖いという方に適した、エレクトロ・ポレーションを使ったルミナス成分の導入。

施術の流れ

1. カウンセリング → 肌状態チェック
2. 麻酔クリーム（ご希望に応じて）
3. 極細針orスタンプ型で浅く細かく注入（お顔全体または気になる部位）
4. クーリング・仕上げ保湿

所要時間：30分前後（注入10–15分）
ダウンタイム：赤み・小さなブツブツ感（数時間〜1日）、内出血（出ると数日）
メイク：当日～翌日から可（強い摩擦は当日は控える）

目安回数と持続

• 初期集中：2–4週おきに2~3回
• キープ：その後2–3か月ごとに1回
• 初回からツヤ・なめらかさの実感が出やすく、トーン・毛穴は数回で変化が分かりやすい傾向

相性の良い併用

• ピコトーニング：トーンの底上げを後押し
• ボルニューマ：輪郭のタイトニング, 肌のハリ＋表面のツヤで相乗効果
• ホームケア：日焼け止め、低刺激保湿、ビタミンC美容液（刺激が出やすい方は施術翌日から）

STEP_01

カウンセリング

肌質について詳しくお話を聞きます。ルミナス注射は肌の機能改善・修復力アップが目的となっているため、そのことで見た目の改善が見込めるかを判断します。
これまでの皮膚科治療歴も重要な判断材料となるため、なるべく詳細に質問にお答えください。

STEP_02

施術

医師がルミナス注射を必要箇所に注入していきます。ブロック麻酔を一緒に行うことで、痛みの感じ方は和らぎます（エレクトロの場合は看護師がルミナス成分をエレクトロポレーションで導入していきます）。
注入量や注入箇所はメニューに希望によって異なりますが、ほとんどの治療は数分から長くても15分程度で終了します。

STEP_03

仕上がり確認

ルミナス注射は直後はぷくっと膨れたり腫れあがったりしますため、仕上がりは分かりにくいです。
効果は数週間かけて徐々に出てきます。

STEP_04

アフターケア

注入後、一旦腫れることがありますが、少し浮腫んだ程度で数日で治ります。

料金（11/14〜モニター価格）

施術後の注意

• 当日の長時間入浴・サウナ・飲酒・激しい運動は控える
• 強い日焼けは避け、日焼け止めを使用
• 赤みや内出血がある場合は自然軽快を待ち、刺激性コスメは数日控える

受けられない方・ご相談が必要な方

• 妊娠・授乳中、出血傾向、重度の皮膚炎・感染症、アレルギー既往のある方、ケロイド体質の方は事前にご相談ください。
• 服用中のお薬・他院施術歴（フィラー/スレッド/レーザー等）は必ずお伝えください。

よくある質問

Q. 痛みは強いですか？
A. 多くの方が「チクチク程度」。ご希望により麻酔クリームを併用します。

Q. どのくらいで実感しますか？
A. ツヤ・なめらかさは当日〜数日、トーンや毛穴は数回の施術で実感が高まりやすいです。

Q. ニキビ肌でも受けられますか？
A. 炎症が強い部位は避ける場合があります。落ち着ける治療と組み合わせて計画します。

Q. 他の“美白注射”との違いは？
A. ルミナスはトーン（TXA）×皮脂・毛穴（Niacinamide）×ハリ（C-PDRN）を同時に狙う多層処方。単一成分の注射に比べ、質感と明るさの両立を目指します。